Apple公式サイトで、Apple Watchのバッテリー交換を申し込んだところ、定価半額以下の15,800円で新品のApple Watchが届きました!Apple Watchの買い替えを検討している方は、ぜひバッテリー交換も選択肢に入れてみてください。
バッテリー劣化に気づいた経緯
2024年12月、使っていたApple Watch SEの充電が急に半日程度しか持たなくなりました。
充電の問題かと思い、数日そのまま様子を見ていました。しかし、ついに充電が5時間程度しか持たず、あっという間に減るようになりました。
私がApple Watchを購入したのは、2021年1月です。
使い始めて約4年、さすがにバッテリーが切れてきたかなと思い、最大容量を見てみると、76%でした。そろそろ買い替え時です。
バッテリー最大容量は、Apple Watchの「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」から確認できます。
買い替え or バッテリー交換、どっちにする?
毎年、年始になれば、Appleで新年セールが行われるので、その時まで待って新品を購入しようと当初考えていました。しかし、調べていくうちに、Apple WatchもiPhone同様にバッテリー交換が可能であることがわかりました。私は特に新しいモデルや機能に興味があるわけではなく、現在のApple Watchの機能で十分だったため、バッテリー交換を選びました。
どこで交換する?
6年ほど前、iPhoneのバッテリー容量が少なくなった時に、近くの携帯修理ショップで交換してもらったことを思い出しました。とても早くてリーズナブルで対応が良かったので、そちらでお願いしようかと思いましたが、残念ながらApple Watchの扱いはありませんでした💦
他サイトも調べましたが、バッテリー交換費用は1万円以上か同価格がほとんどで、公式と比較すると、それほど差がありません。また、公式の場合は配送料が無料で、Appleのアカウントを既に持っていることから、アカウントを新規作成する手間も不要です。
そうして、公式で交換することに決めました。
公式でのバッテリー交換手続き
公式サイトにてバッテリー交換の申し込み
公式サイトにて、申し込みをします。
私の場合は、近隣に修理できる店舗がなかったので、配送を選択しました。申込後、登録しているメールアドレスに、「修理のお申し込み完了のお知らせ」というタイトルのメールが届きますので、メールの記載通りに下準備を進めます。
メール記載の下準備
Apple Payやウォレット情報の削除
私はApple WatchにICOCAを紐つけていたので、Apple WatchからiPhoneへ戻しました。また、Apple Watchにウォレットを登録していたので、それも削除しました。
Apple WatchとiPhoneのペアリングを解除
ペアリングの解除時点でiPhoneにApple Watch情報が自動的にバックアップされます。新しいApple Watchとペアリングする際に、このバックアップを使って復元できます。
「探す」機能をオフにする
バンドやアクセサリの取り外し
Apple Watchの裏側の上下の少し凹んでいる部分を押して、ベルトを横にスライドさせると外れます。

配送
申込時に指定した宅配業者が指定時間にApple Watchを引き取りに来てくれますので、『本体のみ』を渡します。梱包は不要でした。そのまま本体を渡すため、丁寧に手渡しました😃

到着
引取から3日後、メールで「デバイス発送のお知らせ」が来ました。
とても早いです。
時系列は以下の通り。申し込みから到着まで1週間もかかりませんでした。
12/14土 | 19:33 | バッテリー交換の申込み |
12/15日 | 夜 | 引取 |
12/18水 | 21:06 | デバイス発送のお知らせ |
12/19木 | 午後 | 到着 |
驚き!新品が届く
キレイに梱包されて届いたApple Watchを見てみると、新品のように見えます。シリアル番号を比較すると、やはり違っていて、新品でした!
2021年に購入した際は、32,800円だったのですが、半額以下の15,800円で新品を手に入れたことになります。
注意点⚠️
バッテリー交換をしてみて、気になったことが3点あります。
交換対象はバッテリー80%未満のApple Watchのみ
この価格での交換は、バッテリー80%未満のApple Watchを持っている方が対象です(AppleCare+に入っている方は無償で交換できます)。
今回、私のApple Watchは気づいた時点で、最大容量80%未満でしたので、問題なく15,800円で交換できたのですが、最大容量80%以上の場合は、バッテリー交換費用が大幅に高くなるようです。
公式サイトには、AppleCare+に入っていない場合のバッテリー交換時の最大容量について、明記されていませんでした。しかし、Apple公式サイトのコミュニティで、「15,800円での交換は最大容量80%未満の場合のみ」と、書き込みがありましたので、信憑性は高そうです。
もし、最大容量が80%以上の場合は、80%未満までバッテリーが消耗するのを待つか、買い替えを検討したほうが良さそうです。
Apple Watchの使用可能期間
OSアップデートを考えると、Apple Watchの使用可能期間は、約5年と言われています。現在使っているApple Watch SE(第1世代)は、2020年に販売開始されましたが、既に最新のwatchOS 11に対応していません。私の場合は新機能を使ったり、新しいアプリを追加する予定がありませんので、セキュリティ面に気をつけながら、数年くらいは今のまま使い続けられたらいいなと思っています。
バッテリー交換価格
実は、「15,800円での交換」は、一部のモデルを除き、一律料金です。私が使用しているApple Watch SEは、シリーズ内で最も手頃な価格帯のモデルですので、大きなメリットを感じづらいかもしれません。しかし、Apple Watch Series 10やUltraなどの高価なモデルも同じ料金で交換できるため、これらのモデルをお持ちの方には特に魅力的かと思います。
以上、Apple Watchのバッテリー交換で新品が届いた体験談についてお伝えしました。
参考になれば幸いです♪